様々な運動やエクササイズ法を探してみることでしょう。
そして、実際にやってみると始まる「先延ばし」。
よく言うように、「ダイエットは明日から」の精神(笑)。
「やろうと思ってるんだけど」「3日は続くんだけどね」という方も多いでしょう。
特効薬としては、「ダイエット計画を立てる」ことです。
しかし、「計画は立てるんだけど、先延ばしをしてしまう」という方も多いでしょう。
それでは、どうして先延ばしをしてしまうのでしょうか?
これは、どちらかと言うと「意志力」の問題ではありません。
「脳」の問題にあるのです。
詳しく話すと、それこそ一冊の本が出来てしまうのですが、
脳は「新しいことを始めたり、新しい環境になること」を極端に嫌うのです。
これは脳の防衛本能によるものです。
例えば、ダイエットの場合、何度も失敗している方が多いでしょう。
その場合、無意識下で「ダイエット=失敗」という図式が出来上がり、ダイエットを始めたけどまた失敗するんじゃ、太もも痩せしたいけど難しいと言われているし、といった感じでダイエットは困難で不安というプログラムが経験の度合いによってプログラムされてしまうのです。
これは痩せることに限らず、新しいことにチャレンジしたいけど上手くいかないんじゃないかという心理、すべてに共通していることなのです。
つまり、太もも痩せが上手くいかないし困難と言われているために、脳がアラームを出して警戒してしまうのです。
その結果が「ダイエットは明日から」の言葉に集約されているでしょう。
ですから、こうしてみてはどうでしょう。
まずは、ノート1冊(手帳でもいい)にペンを用意します。
そして、太もも痩せのメニューを「簡単なモノ」から書き出します。
スクワット5回や、ランニング5分、踏み台昇降運動5回など簡単なものから設定して下さい。
そして、実際にこなします。
スクワット5回くらいなら、すぐ出来ますよね。
そして5回やったら、「スクワット5回」に矢印をひいて「クリア」と記入。
小さくてもいいので成功経験を記録するのです。
この小さな成功経験をだんだんとレベルアップして、大きな成功、つまりは太もも痩せ成功に持っていこうというのが、この計画方法の趣旨です。
初期では、実際に太ももの太さがマイナスにならなくても構いません。
小さくてもやったという経験が大事だからです。
スクワット5回が10回、15回となっていき、気付いた時には結果が出ている。
太もも痩せのメニューが「習慣」になったら、こっちのもの。
自分に合っているダイエットメニューというのも段々とわかってくるので、効果のあるものを計画に組み込んでいくことが出来ます。
太もも痩せを先延ばししている限りは、まずはここまでたどり着けませんから、厳しい話、痩せないのは当然の話なんです。
大切なのは、紙に書くことです。
それがあなたの「小さな成功」を記録してくれます。
この小さな成功が積み重なると、「明日から」が「今日やらなくては」という変化を生み出すのです。
こうなれば、精神的には「痩せ体質」になったのも同然です。
太もも痩せが続かない方は、まずは小さな成功経験を積んで、自分の心をスキルアップすることから始めてはどうでしょうか?
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