逆に、登場人物の多く(主人公サイド)が突出した能力を持っているマンガは、カリスマ性がありすぎて、私はだんだん飽きてしまいます。
今私は、「コブラ」というマンガを読んでいます。なにやら30週年記念ということで、B5大判コミックスになって、コンビニで発売されているのです。
この「コブラ」というマンガの主人公であるコブラは、メチャメチャ強いです。「コブラ」の世界は宇宙とかサイボーグなど未来的なものばかりなので、敵さんもかなり強いのですが、コブラは人間なのに強いです。しかもチョイ悪親父です。特に女性との関係がアリアリです。
「コブラ」に感心させられることは、なんといっても登場人物の8〜9割が、死んでいなくなることです。たまに生き残っていたとしても、その後は姿をほとんど現しません。
これほどまでに主人公を光らせるというマンガを、私は「コブラ」以外知りません。でも30年経った今、再発行のような形で世に出回るということは、相当なカリスマ性がないと実現しないと思います。
そして私は気づきました!人気のあるものには、必ず他よりものすごく優れているものの存在がある、ということに。
カリスマって大事ですよね!私には素質がなさそうなので、カリスマのあるものに便乗して生きていこうと思います。
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